横浜の小学校で給食費が値上がりする!栄養バランスと献立に及ぼした影響とは?

2020年12月28日月曜日

横浜

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横浜市に在住の小学生がいる家計に影響があるニュースです。

横浜市では、2018年9月から市立小学校の給食費を値上げすることを検討してしているとのことでお伝えします。



横浜市立の小学校で給食費が9年ぶりに値上げ


横浜市教育委員会は現行月額4000円の市立小学校給食費について、9月から600円値上げすることを検討して進めています。

理由は、給食にかかる食材費の高騰が主な理由とのこと。

小学校の給食は、必要経費の半分以上を占める人件費や光熱費などを市が負担し、食材費のみを保護者が「給食費」として支払う仕組みとなっており、横浜市立の小学校では現在月額4000円となっています。

学校給食は食材の国産率を80%以上・基準で決められた栄養価や食品構成を維持しなければならないといった決まりがあります。
このような制限の中、横浜市は2014年以降の食材価格の高騰により献立に苦慮していたとのことです。

給食の献立が年々見劣っていた!


横浜市では献立を工夫したりこれまでの基金の残額を取り崩したりしてました。

2017年度ですが、不足分に基金を充ててましたが3年前と比べると、主菜・副菜・汁物など「三品献立」の提供回数が減っていたり、給食に出てくる魚の種類が半数以下になるなどの影響が実際に出てました。

献立例の比較写真では、給食の内容が次第に見劣りしていることがわかります。

2011年と2014年は月額で4000円程度となる1食あたり約234円で構成。
2017年は基金を取り崩して1食あたり9円プラスした約243円で献立を構成してますが、見た目にも見劣りしてます。



このままでは2018年は赤字になる見込みで、
これ以上は捻出できないとのことで教育委員会は値上げに踏み切ったとのことです。

今回の給食費の値上げは保護者負担が増える見通しで、2009年1月の値上げ以来9年ぶりです。

8月を除く、11回の給食日はこれまで年44,000円でした。
値上げとなると、年50,600円となり6600円の負担が保護者にかかるようになるとのことです。



さいごに


昨今、小麦粉やお米などの価格も値上がりしている状況ですので、給食費の負担増はやむを得なかったと思います。

月々600円の負担増ですが、子供達にとって大事な給食なので値上げは受け入れたいと思います。

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