otona MUSE オトナミューズ 2018年5月号付録「ジャーナル スタンダード レサージュ オールインワンコスメポーチ」徹底レビュー!

2018年5月26日土曜日

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otona MUSE オトナミューズ 2018年 5月号 付録は、「 ジャーナル スタンダード レサージュ オールインワン コスメポーチ」です。


大きなものもたっぷり収納できる「 ジャーナル スタンダード レサージュ オールインワン コスメポーチ」。さっそくレビューします!


otona MUSE オトナミューズ 2018年5月号*付録徹底レビュー!


発売日:2018年3月28日
表紙:梨花
出版社:宝島社
価格:920円(税込)
サイズ(約):H16.5×W20×D9.5cm
素材:PVC、ポリエステル、ポリウレタン、合金、ガラス


otona MUSE オトナミューズ 2018年 5月号の付録は、「 ジャーナル スタンダード レサージュ オールインワン コスメポーチ」です。



さっそく開封してみます。


ポーチとポケットつき仕切りパーツが別になって入っていました。箱から出してみます。




外側


ポーチの外側は、ツヤのあるキルティング素材のポリエステル生地。



生地に厚みがあり、ゴールドのロゴプレートが高級感を増しています。


ロゴプレートには保護シールが貼られており、キズのないキレイな状態でした。

少し曲がって貼り付けられているのが付録ならでは。。。

柔らかい合皮製の持ち手つきで持ち運びに便利です。



ダブルファスナーで底面側まで大きくパカっと開きます。




底はマチが広く、収納力も抜群です。

内側



内側は少し渋めのパープルのシャリシャリとしたポリエステル生地。

一目で中身がわかるメッシュのポケットがふたつ付いています。

着脱できる仕切りにはブラシなどが入るポケット付き。

仕切り部分は面テープで取り外しできます。



ポーチの底面と仕切りパーツにマジックテープが付いていて、このマジックテープ同士をくっつけます。



ペタッとくっつけてみました!



一度くっつくと簡単にははずれません。

仕切りパーツにはブラシなどを収納できるポケットに加え、仕切りパーツの片側にはミラーがついていて開封時は保護シールが貼られています。



顔全体をチェックできる大きめサイズで、歪みもなくきちんと映ります。

ミラーの周囲はやや付録感のある仕上がり。


収納


大容量の収納スペースはマチが深めでボトル類などもたっぷり入れられます。



仕切りの下の収納スペースは深さがあり、大きなアイテムを入れるのにも便利です。シートマスクもすっぽり入る広さがあります。

 一目で中身がわかるメッシュのポケット2つ付いています。



入れ口部分に平ゴムが付いていて、中身を軽く押さえてくれます。

眉ブラシなどの細いアイテムは、ゴムで軽く押さえられますが、ポーチを開閉すると横にずれてきます。

カッチリした硬いポーチではないので、中身をたっぷり入れた状態で持ち上げると形はやや崩れます。



上の写真のように立てかけると、このまま鏡を見ながらメイクもできそうです。


さいごに

「ジャーナル スタンダード レサージュ オールインワンコスメポーチ」は、外側がブラック、内側がパープルの大人っぽいデザイン。

手触りは市販品ほどではないものの、外観はキルティング生地で高見えするデザインです。

コスメポーチとしてはかなり大きめのサイズ。

メッシュポケットや仕切りについたポケットで、中身も整理しやすくなっています。

機能性も収納力もあるけれどバニティポーチほどかさばらない、使いやすいサイズ。

細かい仕切りがないので、メイクポーチというより旅行やジム、スパなどでたくさん使えそうなアイテムです。

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