小学校で使う文具用品。100円ショップでも揃えられるものがたくさんあります。
その中でも100均なのに優秀なあの文具用品をご紹介したいと思います。
100均で揃う入学準備用品【鉛筆・赤鉛筆 編】
三角鉛筆
100均なのに優秀なあの文具用品とは・・「三角鉛筆」です。
そう!100円ショップのダイソーには、なんとあの「三角鉛筆」が売っているのです!
学用品の補充。特にシャープペンシル使用不可の小学校では、鉛筆補充は必須です。
そう!100円ショップのダイソーには、なんとあの「三角鉛筆」が売っているのです!
学用品の補充。特にシャープペンシル使用不可の小学校では、鉛筆補充は必須です。
前の記事<<小学校の入学準備!正しい持ちかたを身につけ書く力を伸ばそう【鉛筆編】でもご紹介した「三角鉛筆」ですが、
鉛筆の正しい持ち方が身につくのでおすすめです。
握りやすいようで、わが家の小学生も気に入って使っていますが、
文房具店で買う場合、少しお高いです。。
こちらのサクラクレパスの三角鉛筆は、文房具屋で購入したのですが(2BがよかったのにBを買ってしまっていた・・汗)
価格が、648円と100均と比べてしまうとちょっと高くかんじてしまいます。
ネットでも売っていましたが、648円+送料。名入れをしてくれるので贈り物などにも良さそうですが、やはり普段使いでそこまでこだわりがない場合はダイソーで売られている三角鉛筆とどうしても比較してしまいます。

サクラクレパスの「三角鉛筆」は、
- 持ちやすく、自然に正しい持ち方ができる三角鉛筆
- 高筆圧や汗でも滑りにくい滑り止め特殊加工がついている
- 名前欄付き
名前欄が付いいたり、持ちやすいように滑りにくい滑り止め特殊加工がついているので、100均のものよりは持ちやすいかもしれません。
ダイソーで売られている三角鉛筆は、名前を記入する場所もなく、滑り止め特殊加工なんてついておらず、本当にシンプルなデザインです。
削る時も、どちら側からでも削れるということができるので、それはそれでこだわりがなければ気にならないと思います。
サクラクレパスの「三角鉛筆」は、価格が高いだけあってそれなりの施しがされているので、とても好感が持てます。
しかし消費が激しい鉛筆、わが家はあまりこだわりがないので100均のもので十分かな。
色も三色(薄ピンク・濃いピンク・黄色)入っているので飽きがこないです。
わが家はピンク系を買いましたが、他にブルー系の三角鉛筆もあり、そちらの色は青・水色・黄色の三色が入っています。
子供が通っている小学校では、2Bの鉛筆が指定されているため2Bを購入しましたが、
ダイソーの三角鉛筆は、鉛筆の濃さもBと2Bが揃っていて、お好みで購入できるのも嬉しいです。
108円で、三角鉛筆が手に入るのはお得な気がしますね♪
書き心地は、2Bなだけに柔らかく書きやすいです。
品質も普通の文房具店で売っているものと変わらないと思います。
品質も普通の文房具店で売っているものと変わらないと思います。
もっと早くから知っていればよかった!!
本当にそう思いました。
初めて三角鉛筆を購入するという方には、こちらのキッズデザイン賞を受賞した三角鉛筆もおすすめです。
プニュグリップ
こちらの「プニュグリップ」は、全部がその名の通りプニュプニュしていて指で潰してみると本当に柔らかいです。触っているとこのプニプニの感触に癒されます(笑)
柔らかいので指が疲れないと子供は言っていましたが、学校では使いたい時にだけ、このプニュグリップを付けた鉛筆を使っているそうです。

赤鉛筆
小学校で用意してくださいと言われる赤鉛筆も100ショップのダイソーに売っていました。
文房具店では、100均で売っているものと同じものが130円くらいで売られています。
私は最初、ダイソーに売っている赤鉛筆は芯の硬いものが多く書きづらいんだろうなと思っており、文房具店で買っていました。
私は最初、ダイソーに売っている赤鉛筆は芯の硬いものが多く書きづらいんだろうなと思っており、文房具店で買っていました。
しかし同じものがダイソーで売っていることを知り・・・本当に衝撃でした。
今のダイソー、侮れません。
しかも、5本入りのものもあります!
わが家は、写真右から三番目の文房具店でも売られていた「赤鉛筆(2本入り)」を購入しています。
こちらの赤鉛筆は、芯も柔らかく書きやすいです。
学校で使う文具用品は、こだわりがなければ賢く100均で購入することをおすすめします。
今のダイソー、侮れません。
しかも、5本入りのものもあります!
わが家は、写真右から三番目の文房具店でも売られていた「赤鉛筆(2本入り)」を購入しています。
こちらの赤鉛筆は、芯も柔らかく書きやすいです。
学校で使う文具用品は、こだわりがなければ賢く100均で購入することをおすすめします。