ダイソーが手掛ける300円ショップ「THREEPPY|スリーピー」で見つけた『ワイヤレス三脚自撮り棒』をご紹介!
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売り切れ必至!高機能なおしゃれ『ワイヤレス三脚自撮り棒』
300円ショップ「THREEPPY|スリーピー」で見つけた『ワイヤレス三脚自撮り棒』が色もかわいくて超万能だったのでご紹介します。
価格:1,000円(税込1,100円)
JANコード:4571527710490
原産国:中国
材質:ABS樹脂、ステンレス鋼、シリコーンゴム
サイズ:3.2cm × 4.8cm × 18.5cm
『ワイヤレス三脚自撮り棒』の特徴
- 超コンパクト
- くすみカラーでおしゃれ
- 自撮り棒と三脚の2WAYタイプ
- Bluetooth搭載のリモコンつき
- 離れた場所からでも撮影可能
3COINSにもそっくりな『ワイヤレス三脚自撮り棒』がありますが、3COINSの中の人も感動して叫びまくるほど高機能!
発売してからは、即売り切れだったそう。
そんな『ワイヤレス三脚自撮り棒』ですが、カラーもくすみがかったホワイトに近いオールベージュカラーでとってもおしゃれ。
「スリーピー」や「スリーコインズ」の中では、ちょっとリッチな価格帯ですが、恐ろしいほど高機能なので、写真をよく撮る方は持っていて損はなし!
1人1本持ちが定着しつつある自撮り棒も、300円ショップでとんでもない進化を遂げていたのでご紹介します。
スマホを楽に挟めてガッチリ固定
先端のにあるスマホホルダーの内側には、ストッパーが折りたたまれています。
このストッパーを立てることで、スマホをがっちりキャッチ!
スマホを挟む部分がバネになっていて、スマホが着脱しやすくフィット感もバッチリ!
楽にセットできました。
挟めるスマホのサイズ幅は、約6.5~9.5cm。
挟んでいるのはバンドリヤーのケースを付けたiPhone 12 Proです。
厚みがありますが余裕で挟めました。
ホルダーの角度は、折りたたみ状態から垂直になるまで10段階で調節が可能となっています。
スマホは横向き設置限定で、縦向きにはできませんが、
ホルダーの角度は、折りたたみ状態から垂直になるまで10段階で調節が可能となっています。
スマホは横向き設置限定で、縦向きにはできませんが、
角度が自由につけやすいので、通常のホルダーよりも性能は良いと思います。
家族の集合写真も背景付きで楽に撮影できました。
角度も微調整できるのがいい!
持ち手の上にシャッターボタンがあり、とっても便利!
手元部分についているシャッターボタンは、取り外し可能でリモコンにも!!
上にスライドすることでリモコンになります。
重い三脚を持ち歩かなくていい!
自撮り棒はもちろんですが、三脚にもなっちゃうから驚き。
三脚は地味に重たく荷物がかさばりますが、この『ワイヤレス三脚自撮り棒』は三脚いらずなのが超万能!
『ワイヤレス三脚自撮り棒』は、持ち手部分が3つに分かれ、開くと三脚に。
購入時は、テスト用のボタン電池が入っています。
使用方法は、撮影ボタンを2秒ほど長押しすると電源が入り、ブルーのLEDライトが点滅。
これと接続すればペアリングはOKです。
ペアリングできると、リモコンのLEDランプは消灯します。
これで、撮影ボタンを押せばスマホと連動し撮影してくれるようになります。
タイマーセットして、急いで離れて構えて・・・なんてことがなくなるので、撮影の手間が少し省けますね。
また、シャッターリモコンは単独で使うことができます。リモコンだけポケットに入れて持ち運んでもOKです。
撮影ボタンを2秒以上長押しすると電源オフとなります。
これでもか、というほど便利な機能が盛りだくさんでしたね!
ぜひ、ワイヤレス三脚自撮り棒を使って、家族や恋人、友人達と写真におさめてみてはいかがでしょうか。
スマホとBluetoothで繋げてシャッターボタンを手元で押せば、自撮り棒として活躍してくれます。
自撮り棒・三脚として使える2WAY仕様。
さらにプラスしてワイヤレスリモコンシャッター付き。
コンパクトなので持ち運びにも便利で、旅行の際にめっちゃ使えます!
これで1,000円+税なら、なかなかコスパの良いアイテムではないでしょうか。
これでもか、というほど便利な機能もりだくさんでしたね!
ぜひ、ワイヤレス三脚自撮り棒を使って、思い出の一枚を写真におさめてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、ワイヤレス三脚自撮り棒を使って、思い出の一枚を写真におさめてみてはいかがでしょうか。