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【ディズニーのお土産】１人３個までお菓子のお土産は何買った？子連れでディズニーシーレポ２
インパークしてからすぐに取得した『ヴァレンティーナズ・スウィート』のスタンバイパスの9時40分になったので、ダッフィー＆フレンズグッズが購入できる『ガッレリーア・ディズニー』の目の前にある『ヴァレンティーナズ・スウィート』に行きます。
スタンバイパス取得者だけの入店になるので、お店のまわりにはロープが張られて入店する方の列ができていました。
2022年のクリスマスもお菓子の購入制限があり、お菓子を販売するショップは、シーでは『ヴァレンティーナズ・スウィート』のみになります。
ボン・ヴォヤージュやディズニーホテルでもお菓子の販売がないので、お菓子のお土産を購入したい方はスタンバイパスを早いうちに取得しなければいけません。
スタンバイパスを取得したら、指定した時間に入店する必要があります。
我が家は9:40〜の時間にスタンバイパスを取得することができました。
「あとでいいや〜」と呑気にしていると、スタンバイパスがなくなっている可能性もありますので注意が必要です。
インパークした当日のみ、オンラインでも購入が可能ですが、オンラインの場合は1人1個という制限がついています。
スタンバイパスを取得した時間になったので、列に並びました。
家族全員４人分取得したので、お菓子は１人３個まで×（４人）人数分で、我が家は12個買うことができます。
入店する際は、スタンバイパスを取得した全員が揃っている必要があるので、注意が必要です。
『ヴァレンティーナズ・スウィート』お菓子の購入品
スタンバイパスを取得する手間はありますが、店内は入場制限しているおかげか込み合うこともなく商品を選ぶことできて良かったです。
チョコレートクランチ（ミルク＆ホワイト）税込2,500円
チョコレートクランチが、たっぷり52個も入っています。
缶のデザインがたまらなくかわいいです。
チョコレートカバード・ラスク 税込1,300円
クリスマス限定のダッフィー＆フレンズのデザインがかわいいです。
ダッフィー＆フレンズ バウムクーヘン 税込1,600円
ホワイトチョコレートとミルクティーチョコレートのバウムクーヘンが８個入っています。
このダッフィー＆フレンズのエンボス加工がきいた缶や、バウムクーヘンのパッケージがめちゃくちゃ可愛い！
パケ買いせずにはいられない可愛さです♡
バラマキのお土産としてもおすすめです。
ダッフィー＆フレンズ キャンディ 税込1,000円
１缶６個ずつキャンディーが入っています。
缶からキャンディーを取り出して、飴を収納しているビンに入れてみると・・
可愛すぎて大人も悶絶級。。インテリアの一部にして、ずっと眺めていたいくらい。
ダフィー＆フレンズは本当にかわいいですね。
ソフトキャンディー 税込800円
グミとタブレットが入ったコーラとソーダ味のソフトキャンディーが計34個入っています。
これ、子供たちが大好きで毎回ディズニーへ行くと購入しているお菓子。
子供が大好きな味で、バラマキにも良くて、いつも多めに買っています。
プラザパークでグリーティング
息子の大好きなドナルド。
コロナ禍だからキャラクターとの距離は少し遠いですが、カメラを構えるとすぐに気がついて、一緒にカメラに入るようにポーズをとってくれたり、動画も撮らせてくれてサービス満載。
私もさらに大好きになっちゃいました。
冬だけど、カラフルなお花がとっても綺麗に咲いていて癒されました。
キャラクターと触れ合っている間、主人が購入したお土産などの荷物を一旦車に置きに行ってくれました。
こういう場合も、駐車場が近いとありがたいです。
主人にも感謝。
「エンポーリオ」でお土産物色
すでにお土産を十分購入していますが、主人が戻ってくるまでディズニーシーで最も大きいお土産屋さん「エンポーリオ」で時間をつぶすことにしました。
ディズニーシーの2022年11月から始まった、夜空を彩る新ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ！～シー・オブ・ドリームス～」のグッズも販売されています。
「エンポーリオ」を見終えたあとは「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」で朝食を食べました。
比較的空いていて穴場な「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」は、サンドイッチやドーナツ、パンがメインの軽食がいただけます。
価格もレストランに比べて安価で、テラス席があるため子連れにもおすすめです。
テラス席から見える「プロメテウス火山」が噴火する様子に大興奮でした。
早くアトラクションに並びたいところではありますが、子供達の空腹を満たすことが先。
焦らずゆったりと余裕を持った心でいる方がノンストレスです。
注文したのは、ポークとエッグのサンドウィッチセット。（¥800）
赤いソースは、ビーツの色。
さっぱりとした味が朝食にぴったりで、女性が好きそうな味で美味しかったです。
子供がお腹すいたタイミングで食べるのが一番！
シーの景色を見ながらカプチーノも飲んで、大人も元気チャージできました。
食べ終えたあとは、絶対に観たかった11時半公演の『ビッグバンドビート』に並びました。
見応えのある『ビッグバンドビート』を観ると「ディズニーシーへきた！」というかんじがします。
見終えたら『ビッグバンドビート』のすぐそばにある『エレクトリックレールウェイ』に乗り、ポートディスカバリーへ移動しました。
海側の席では海の広大な景色が見られます。
ポートディスカバリーに到着したら15分待ちの『ニモ＆フレンズ・シーライダー』に乗りました。
娘がかくれミッキーを見つけていました。
『シーライダー』を乗り終えたら、次に『アクアトピア』に乗ります。
待ち時間は20分。
海側のコースが好きなので、海側を選んで乗りました。
『アクアトピア』を乗り終え、やっとポップコーンを補充しに行きました。
『アクアトピア』の前にポップコーンワゴンでは、狙っていたしょうゆバター味が販売されています。
しょうゆバター味は人気で、けっこうな列ができていました。
ポップコーンバケットは、ショーをイメージしたデザインで光らせることができます。
YouTubeで、リフィルが販売中止という動画を見ましたが、バッチリ売っていましたよ。
となりには、ペットボトルの自販機がありました。
ホットは割高ですが、寒い冬には防寒対策として買っている方も多かったです。
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クリスマス前だけど、すでにお正月グッズのお土産も販売されていました。
クリスマスグッズのお土産もかわいい。
子供がいるとやっぱり気になるミッキーウォッシュのハンドソープ。
新作が登場していました。
今だけの限定グッズということで、手に取っている方も多かったです。
朝食は『マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー』がおすすめ！
「エンポーリオ」を見終えたあとは「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」で朝食を食べました。
比較的空いていて穴場な「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」は、サンドイッチやドーナツ、パンがメインの軽食がいただけます。
価格もレストランに比べて安価で、テラス席があるため子連れにもおすすめです。
テラス席から見える「プロメテウス火山」が噴火する様子に大興奮でした。
早くアトラクションに並びたいところではありますが、子供達の空腹を満たすことが先。
焦らずゆったりと余裕を持った心でいる方がノンストレスです。
注文したのは、ポークとエッグのサンドウィッチセット。（¥800）
赤いソースは、ビーツの色。
さっぱりとした味が朝食にぴったりで、女性が好きそうな味で美味しかったです。
子供がお腹すいたタイミングで食べるのが一番！
シーの景色を見ながらカプチーノも飲んで、大人も元気チャージできました。
『ビッグバンドビート』は初回がおすすめ
食べ終えたあとは、絶対に観たかった11時半公演の『ビッグバンドビート』に並びました。
席は自由席です。
『ビッグバンドビート』と『ジャンボリミッキー』は、初回は並んで観ることができます。
観ようと思っていても、抽選に当選しなければ観れないので、絶対に観たい方は初回に並ぶことをおすすめします。
席は自由席で、早い順に好きな席を取るかたちです。
『ビッグバンドビート』と『ジャンボリミッキー』は、初回は並んで観ることができます。
観ようと思っていても、抽選に当選しなければ観れないので、絶対に観たい方は初回に並ぶことをおすすめします。
席は自由席で、早い順に好きな席を取るかたちです。
並んだのが遅かったのですが、思ったより前の席がとれました。
『エレクトリックレールウェイ』でポートディスカバリーへ
見応えのある『ビッグバンドビート』を観ると「ディズニーシーへきた！」というかんじがします。
見終えたら『ビッグバンドビート』のすぐそばにある『エレクトリックレールウェイ』に乗り、ポートディスカバリーへ移動しました。
海側の席では海の広大な景色が見られます。
ポートディスカバリーに到着したら15分待ちの『ニモ＆フレンズ・シーライダー』に乗りました。
娘がかくれミッキーを見つけていました。
どこにミッキーが隠れているかわかりますか？＾＾
子連れの場合、アトラクションにたくさん乗った方が家族の満足感が高いそうで、空いているアトラクションにどんどん乗って行くのがおすすめです。
『シーライダー』を乗り終えたら、次に『アクアトピア』に乗ります。
待ち時間は20分。
『アクアトピア』の前にポップコーンワゴンでは、狙っていたしょうゆバター味が販売されています。
しょうゆバター味は人気で、けっこうな列ができていました。
ポップコーンバケットは、ショーをイメージしたデザインで光らせることができます。
YouTubeで、リフィルが販売中止という動画を見ましたが、バッチリ売っていましたよ。
となりには、ペットボトルの自販機がありました。
ホットは割高ですが、寒い冬には防寒対策として買っている方も多かったです。
今年に限らず、もしかしたらこういったお菓子のお土産の個数制限、スタンバイパスを取得しないとディズニーのお土産が購入できないという事態があり得るかもしれません。
そんな時のために、少しでも今回の記事が参考になれば嬉しいです。
さらに前回の記事では、ディズニーシーを誰よりも早く入園するコツなどお伝えしていますので、そちらも良かったらご覧ください。
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今回も読んでいただきありがとうございました。
