速報!otona MUSE 2月号 付録に関するお詫びと無償交換のお知らせについて

2019年1月12日土曜日

レビュー 雑誌

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速報です!

otona MUSE 2月号 付録に関するお詫びと無償交換のお知らせについて、公式ホームページに記載されていました。

詳しくお知らせします。


速報!otona MUSE 2月号 付録に関するお詫びと無償交換のお知らせについて

「オトナミューズ2月号」購入している方も多いのではないでしょうか?

オトナミューズ2月号の付録は「DEAN & DELUCA特大デリバッグ」。

その付録について速報です。

otona MUSE 2月号付録に関するお詫びと無償交換のお知らせ
平素は小社出版物をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
このたび、2018年12月27日に発売いたしました「オトナミューズ2月号」の付録「DEAN & DELUCA特大デリバッグ」に、一部不良品が混入していることが判明いたしました。
既にご購入いただいた読者の皆様のお手元の付録製品の品質に不備が見受けられるものに関しては、すべて無償で良品と交換させていただきます。誠にお手数とは存じますが、下記に記載の「付録対応事務局」問い合わせ先へご一報くださいますようお願いいたします。
不良品の報告項目
・強いインクの臭気
・パーツによる生地色の違い
・縫製の乱れやほつれ
・中面のすれ傷※その他気になる箇所は、ご連絡いただいた際にお申しつけ願います。
お問い合わせ先otona MUSE 2月号 付録対応事務局
フリーダイヤル 0120-108-280
電話受付時間 午前10時~午後5時
※土・日・祝日も対応させていただきます。
※受付期間は2019年3月31日まで延長させていただきます。
読者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。今後はこのようなことが再び起きないよう、体制の見直しに努める所存でございます。
何卒ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
2019年1月8日
株式会社 宝島社
凸版印刷株式会社

公式のホームページから一部引用させていただきました。

たしかにインク臭は感じていて、なかなか取れないなぁと思っていました。

手で中布を触ると臭いが手につくほどのインク臭です。

以前購入した白と黒のバッグと比べてみましたが、臭いがするのは今回のグレーのバッグのみ。

そして、中面のすれ傷。


折れた時の折り目がついてしまっているなぁと思っていたのですが・・・

よく見るとけっこうな傷でした。


そして底面にも。


よく見ると穴があいてしまっていました!

これにはびっくり。


表側の底面の写真です。

わかりづらいかと思いますが、中布から表の布まで穴が貫通しております。

すり傷ならまだしも穴が空いているとは思っていなかったので、
これは新しいものと交換していただきたく電話をしてみたのですが、
混み合っているのか繋がらず。。。

アマゾンからもお知らせがきていたので、
気がついた人の交換依頼が殺到しているのかもしれませんね。

2019年3月31日まで受付しているそうなので、合間にまた電話してみようと思います。

さいごに

毎年大人気の付録とだけあって、今回の品質不備はとても残念でした。

作りもしっかりしているだけにどうしてこんなことになったのか。

無償で交換してくれるというところに好感が持てますが、手間など考えると買わなければよかったと思う方もいるかもしれません。

そして来年はどうなるのか、気になるところです。


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