気がつくと溢れかえってたまっていく紙袋の収納ってどうしてますか？
今回は紙袋の収納方法をレポートします。
無印のあのアイテムが紙袋の収納問題を解決してくれた！
我が家は今まで大きな紙袋の中に紙袋を収納していたのですが、月日が経つうちに紙袋自体も劣化し、紙袋がたくさんたまって溢れかえっていました。
どんな紙袋を持っているのかさえわからなくなっていたので、一旦ここでいるものといらないものとで紙袋を整理。
必要なものだけ収納することにしました。
そして、収納の袋としての紙袋は劣化するのでやめることに。
きちんとした収納ボックスを買うことにしました。
そこで無印でいいものを発見！
大きな紙袋も収納できそうな無印のダストボックスです。
紙袋収納にぴったり！無印のスリムなゴミ箱
ポリプロピレンフタが選べるダストボックス・大（３０Ｌ袋用）
1,290円（消費税込）
サイズ：約幅１９×奥行４１×高さ５４ｃｍ
今回購入したのが、無印の「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」。
今回購入したのが、無印の「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」。
狭い隙間に丁度良い幅で、狭いマンションの収納にぴったり！
本来はゴミ箱ですが、大きな紙袋も入るこのゴミ箱を紙袋収納として使用します。
この「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」は、フタが不要な方でも使えるように、本体とフタが別売となっています。
フタは置く場所に合わせて、横開き、縦開きを選べるのが嬉しい。
壁のように収まる、主張の少ないごみ箱です。
壁のように収まる、主張の少ないごみ箱です。
さっそく断捨離した紙袋を入れてみます。
大きな紙袋もぴったり収まりました。
大きさ別にわかりやすく入れています。
我が家は、ウォークインクローゼットの中に収納していますが、フタの向きが選べるので、タテ向きにもヨコ向きにも、 無駄なくぴたりと置くことができました。
フタをつけないというのも考えましたが、ホコリやゴミが入らないようにフタをつけることに。
無印のダストボックスの中に紙袋を収納することで、気持ちもクローゼットの中もスッキリしました。
空間にあわせて、自由に使える無印のダストボックスが紙袋収納にぴったりでした。
断捨離しやすい紙袋だから必要な枚数だけ持って入ればOK！
フタが選べる無印のダストボックスは、使う空間や環境に合わせて、縦開き、横開きのフタを選ぶことができます。
フタをつけないというのも考えましたが、ホコリやゴミが入らないようにフタをつけることに。
無印のダストボックスの中に紙袋を収納することで、気持ちもクローゼットの中もスッキリしました。
さいごに
空間にあわせて、自由に使える無印のダストボックスが紙袋収納にぴったりでした。
断捨離しやすい紙袋だから必要な枚数だけ持って入ればOK！
フタが選べる無印のダストボックスは、使う空間や環境に合わせて、縦開き、横開きのフタを選ぶことができます。
自由に組み合わせて使えるため、スペースの使い方が広がり、より快適に。
さまざまな場所にすっとなじむコンパクトでシンプルなデザインも魅力です。
この無印のダストボックスに紙袋を収納するようになってから、紙袋が取り出しやすくなりました。
このダストボックスに入らなくなったら断捨離する方向でこれから収納していきたいと思います。
