やっと先日購入することができました!
さっそくレビューします。
ダイソーの『イス脚キャップ』から新色のブラウンが新登場しました。
『イス脚キャップ』をはめることで滑りが良くなり床が傷つきにくくなりますので、ダイソーの『イス脚キャップ』はコスパもよくヘタってしまってもリピートしやすい価格が魅力。
まず、販売当初から使用している椅子脚キャップがこちらです。
半透明のホワイトカラーで、フェルトつきの『イス脚キャップ』です。
我が家では、交換することなく使い続けて早2年半!
フェルト部分が汚れてはいるものの、シリコンが丈夫で破れたりすることなく綺麗に使えています。
フェルト部分は手洗い可能で、ゴミがついたらその都度コロコロなどで取る必要がありますが、とても丈夫で、文句ナシな『イス脚キャップ』です。
そんな『イス脚キャップ』ですが、ダイソーでは新色が登場してすぐに売り切れ。
やっと入荷して購入できた『イス脚キャップ』がこちらです。
【ダイソー】イス脚キャップ(ブラウン)
新色のブラウン。待ってました!!
椅子って木製が多いので、このブラウンは最高!
サイズは定番の半透明の椅子脚キャップと一緒で、対応する形は「丸・角 兼用」で万能です。
サイズは2種類あるんですが、大きいサイズの方が需要があるんでしょうか、ずっと売り切れていました。
イス脚キャップ(小):丸タイプ 26〜32mm|四角タイプ 22〜28mm
イス脚キャップ(大):丸タイプ 22〜26mm|四角タイプ 17〜24mm
我が家も大きいサイズを購入しました。
底面にはブラウンのフェルトがついていて、イスを引くときに床を傷つけず、音もとても静かです。
実際に椅子につけてみました。
ダークブラウンカラーの椅子には、やっぱりブラウンが馴染んで良いかんじ♪
ホワイトの『イス脚キャップ』と比べても、ブラウンの方が目立たず “イス脚キャップつけてます” 感が薄くなります。
ダイソー以外でおすすめ『イス脚キャップ』
我が家の椅子は、前と後ろの脚の形が違うタイプ。
《前脚》
《後ろ脚》
後ろ脚は、ダイソーの『イス脚キャップ』よりサイズが大きく、ダイソーの『イス脚キャップ』が入りません。
ホワイトの『イス脚キャップ』は、無理やりハメて使ってはいたんですが、椅子を引く際に取れてしまって何度もつける手間がありました。
今回、ブラウンの『イス脚キャップ』をつけてみましたが、やっぱりサイズが合わず・・
思いっきり広げてつけてみようと試みましたがシリコンがはじいてつけることができませんでした。
なので、後ろ脚だけ別の椅子脚キャップを購入しました。
購入したのが、こちらのショップの椅子脚キャップです▼
色のバリエーションが6色もあり、どんな椅子の色にもフィットします。
シリコンがよく伸びて、つけやすい!
ダイソーの『イス脚キャップ』のシリコンも伸びますが、それ以上に伸びてつけやすかったです。
色はダークブラウンの椅子の色に合わせて「コーヒー」を選びました。
シリコンが分厚くてしっかりしているのに、かなり伸びるので椅子の脚につけやすく、フィットして取れない!!
中面の底にもシリコンの突起があるおかげでキャップがズレず、取れにくい構造になっているようてす。
もしダイソーの椅子脚キャップが小さくて入らない場合は、コレおすすめです!
前脚と後ろ脚で、違う『イス脚キャップ』をつけてみました。
椅子に馴染むブラウンカラーの『イス脚キャップ』に変えてよかったです。
ダイソーの『イス脚キャップ』は、110円(税込)で4個入っているので、ボロボロになってしまっても気軽に交換できるのが100均のいいところ。
我が家の椅子も、前脚は100均を使うことで少し節約できました。
底面のフェルトについた汚れは、コロコロ粘着シートでサッと掃除することができて清潔です。
ダイソーのイス脚キャップは、大小のサイズ展開もあるのでぜひチェックしてみてください。
さいごに
ダイソーの『イス脚キャップ』から新色のブラウンが新登場しました。
ブラウンカラーの『イス脚キャップ』は、木製の椅子に馴染むのでおすすめです。
『イス脚キャップ』をつけていないと、椅子をひいた時に滑りが悪く音がしたり、床に傷がついてしまいます。
『イス脚キャップ』をはめることで滑りが良くなり床が傷つきにくくなりますので、ダイソーの『イス脚キャップ』はコスパもよくヘタってしまってもリピートしやすい価格が魅力。
ブラウンは人気ですので気になる方はお早めに!