下駄箱に靴をそのまま収納している方も多いと思いますが、履いた靴をそのまま収納してしまうと、汚れの原因に。
下駄箱の棚が汚れてしまうと嫌な臭いも広がり、掃除するには靴を全部だして棚を外して・・・と大変な作業になってしまいます。
そこでおすすめなのが下駄箱シートです。
我が家のシートももう大分汚れているのでシートを張り替えることにしました。
今回ダイソーで高級感のあるシートを発見!
敷くだけで汚れを防止でき、お手入れも簡単なので下駄箱を清潔に保つことができちゃうダイソーのシート。
消臭対策とともにレポートします。
防湿と消臭効果も期待できるダイソーの高見え「クッションシート」でお掃除ラクラク!
ダイソーで見つけた「クッションシート」。
サイズは、80×30cm。
色はブラック。
レザー調で見た目は、まさに“本革”!
ちなみに裏側は本革風のデコボコ感はなくフラット。
100均だけど、100均に見えない質感で、3mmほどの厚みもあり、コスパ良しなクッションシートです。
サイズは、約80cm×30cm。
サイズが、見事に我が家のシューズクローゼットにシンデレラフィット!!
こちらは今まで敷いていたシートです。
入居してからずっと敷いていたのでかなりボロボロ、汚れもひどいです・・・
両面テープで止めていましたが、もう5年以上経って両面テープの効果はなく浮いてます・・
靴の出し入れ時も、シートが動くのでかなりストレスでした。
シートを剥がしたあとの劣化した両面テープの跡がこれまたひどい。。
この劣化した両面テープって剥がしにくいんですよね。。
シートをカットしないでそのまま貼れたことが楽すぎて感動!
もう、両面テープを貼ったら、そのまま下駄箱にフィットさせて貼るだけ!
今までに敷いていたシートと比べると雲泥の差…。
貼ってはがせる両面テープも強力な粘着力で、ピタッとくっついてズレることもなく綺麗にシートを貼れました。
サイズは、80×30cm。
色はブラック。
レザー調で見た目は、まさに“本革”!
クッションシートというだけあって、厚みがあります。
100均だけど、100均に見えない質感で、3mmほどの厚みもあり、コスパ良しなクッションシートです。
サイズは、約80cm×30cm。
サイズが、見事に我が家のシューズクローゼットにシンデレラフィット!!
カットせず敷けたのが、めんどくさがりの私にとって最高〜〜に嬉しかった!
さっそく作業に入ります。
下駄箱シートの張替え:使用レポ
入居してからずっと敷いていたのでかなりボロボロ、汚れもひどいです・・・
両面テープで止めていましたが、もう5年以上経って両面テープの効果はなく浮いてます・・
靴の出し入れ時も、シートが動くのでかなりストレスでした。
シートを剥がしたあとの劣化した両面テープの跡がこれまたひどい。。
この劣化した両面テープって剥がしにくいんですよね。。
ほぼ爪で剥がれましたが、かすかに残ってしまった跡はメラミンスポンジで綺麗に落とすことができました。
綺麗に掃除した後は、除菌をして拭きあげます。
パストリーゼ愛用中。
綺麗に掃除した後は、除菌をして拭きあげます。
パストリーゼ愛用中。
シートをカットしないでそのまま貼れたことが楽すぎて感動!
もう、両面テープを貼ったら、そのまま下駄箱にフィットさせて貼るだけ!
すごい高級感!!!
今までに敷いていたシートと比べると雲泥の差…。
貼ってはがせる両面テープも強力な粘着力で、ピタッとくっついてズレることもなく綺麗にシートを貼れました。
今まで、ぼや〜とした下駄箱の中がスッキリ!!
レザー風で、高見絵がハンパない・・・!!
シートを張り替えたことで、下駄箱内の気になる臭いもなくなりました!!
シートを張り替えたことで、下駄箱内の気になる臭いもなくなりました!!
↑これにも感動です。
さいごに
下駄箱シートをお探しならダイソーの本革風「クッションシート」がオススメです。
シート自体に防臭効果のあるものも売っており、いろいろな種類のシートがありましたよ。
主人も子供たちも、生まれ変わった下駄箱を見て感動していました。
主人も子供たちも、生まれ変わった下駄箱を見て感動していました。
重い腰をあげて張り替えてよかったです。