ダイソーでお買い物をしていると、人気の韓国風インテリアアイテムを発見!
100均クオリティを超えた新作が登場!
さっそくレポートします。
あまりのリーズナブルさに二度見してしまいました…。
ゴールドのワイヤーがおしゃれで、韓国風インテリアが110円で買えてしまうのには驚き!
韓国のブランド『MUDNI(ムドゥニ)』が一番最初に作った「ワイヤーフラワーベース」によく似ています。
『MUDNI(ムドゥニ)』の「ワイヤーフラワーベース」と言えば、一つ5,000円くらいなので、100均で、しかも110円で手に入るのは本当にすごい!!
色は、ゴールドとブラックの2色。
すでにダイソーの店舗では、ゴールドは最後の1点!
店舗によっては、ブラックは売り切れておいてないところもあったので、どちらの色も人気のよう。
しかし注意点が・・!!
フラワーベース自体はリーズナブルですが、花瓶として使うためには別売りの『ガラス試験管』が必要です。
ただし『ガラス試験管』も110円(税込)とリーズナブル。
2点まとめて購入しても220円(税込)と、ホームセンターなどでフラワーベースを購入するよりお得です!
しかし私が必死で探すも『ガラス試験管』が見つけられず・・・
店員の方に聞いてみると、売り切れとのこと。。
「フラワーベース」に合うものだったら『ガラス試験管』でなくともおしゃれにできるのでは、、と探すと・・・
ちょうどこちらのフランフラン風の『ガラス花瓶』がラスト1点!
こちらの花瓶も英字がプリントされて素敵。
しかもお値段110円です!
リボンを巻いたり、花瓶ではなくメイクブラシを立てるのに使っても可愛い!
そのままでも十分かわいい『ガラス花瓶』と「ワイヤーフラワーベース」を組み合わせてみたら、いい感じだったのでこちらを『ガラス試験管』の代わりにすることにしました。
100均のクオリティを超えたダイソー
「ワイヤーフラワーベース」と合わせる『ガラス試験管』の代わりに『ガラス花瓶』を組み合わせてみるとこんな感じ。
『ガラス試験管』と組み合わせるより高見えなんじゃない?!
一見、とても220円(税込)には見えないクオリティですね♪
通常の花瓶に比べてこの『ワイヤーフラワーベース』は、圧迫感がないのがポイント。
狭いお部屋でも気にせず置くことができそうです。
前回記事にした、薔薇を飾ってみます。
前回記事にした、薔薇を飾ってみます。
この「ワイヤーフラワーベース」でお花を飾ると、一気におしゃれな空間に!!
これだけで韓国風インテリアの完成!
「ワイヤーフラワーベース」と『ガラス試験管』が別売りだったおかげで、より高見えなインテリアアイテムが完成しちゃいました♪
組み合わせが自由にできるので、気に入った花瓶でいろいろなパターンのコーディネートを楽しむのいいですね。
植物のお手入れやお世話が苦手という方は、造花をかざってもよさそう!
最近では造花がライトになっているおしゃれアイテムも…!
最近では造花がライトになっているおしゃれアイテムも…!
それをこのフラワーベースに入れて、ベッドサイドに飾るのも素敵です。
ダイソー「ワイヤーフラワーベース」の注意点!
先ほど、「ワイヤーフラワーベース」と花瓶になる『ガラス試験管』は別売りなので注意と書きましたが、他にも注意点が・・・!
それは、重さのあるお花は支えられない!!
ということです。
薔薇を何本か「ワイヤーフラワーベース」に飾りたかったのですが、実際に入れてみると、ワイヤー自体が軽いせいか、お花の重さを支えきれず、、、
薔薇は1本しか飾れませんでした。。
支えられる重さには限りがあるので、何本か飾りたい方は軽いものを意識して飾ることをおすすめします。
なんでも飾れると思っていましたが、そこは盲点でした。。
でも、薔薇一本でも十分おしゃれな空間が出来上がり、大満足!
ダイソーのインテリアアイテムは、庶民の味方価格で高クオリティ!
買わずにはいられないダイソー韓国風インテリアアイテム。
使い方によって印象や雰囲気、使い方まで変えられるから魅力的ですね。
さいごに
今回はダイソーの「ワイヤーフラワーベース」と『ガラス花瓶』をご紹介しました。
「ワイヤーフラワーベース」の重要なパーツが別売りで売り切れ…
というハプニングがありましたが。。
代わりに購入した『ガラス花瓶』がフランフラン風でおしゃれで「ワイヤーフラワーベース」と組み合わせると高見えで相性バツグン!!
合わせて購入しても類似品と比べてかなりリーズナブルなのも嬉しいポイントでした。
ダイソーにはこの他にもおしゃれなインテリアアイテムがたくさん!
気になる方はぜひチェックしてみてください。