【東京お出かけブログ】HANABIYORI(ハナビヨリ)|フォトジェニック空間満載で日本の季節を存分に味わえる

2021年10月12日火曜日

キッズ 旅行

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よみうりランドの新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」へ行ってきました。

さっそくレポートします。

「HANABIYORI(はなびより)」はフォトジェニック空間満載で日本の四季を存分に味わえる


2020年3月23日(月)にオープンした「HANABIYORI(はなびより)」。

大人向けかなと思ったのですが、子供もすごく楽しめました。

まず「HANA・BIYORI」の入口は、よみうりランドの入口とは別で、京王よみうりランド駅寄りの方になります。


遊園地からだと徒歩10分程度は離れているので注意してください。

京王よみうりランド駅から、無料のシャトルバスも出ています。


新型コロナウイルスを始めとした感染症対策もバッチリで、入場前は検温や各所の消毒など対策を実施していました。


入口では、子供向けに折り紙で折ったお花など無料のプレゼントがありましたよ。

「温室」のプロジェクションマッピングショーは、入館者数を制限。


ショーを見る際は、床の丸印に沿って間隔をあけて観覧するようになっていて、密にならず観覧できるので安心です。


入園口を進むと、右手に2000万年前の植物化石が展示されていました。


左側を進むとメイン施設の「温室」があります。


右に進むと文化財エリア「聖なる森」です。


聖なる森へつづく道は、カラフルな風鈴が涼しげでした。


メイン施設の温室「HANA・BIYORI館」の周辺は、セコイアの庭として芝生の上に植物が揃えられていて景観が素敵です。


まずハナビヨリへ訪れたら、メイン施設の「温室」へ向かうことをおすすめします。


温室「HANA・BIYORI館」はぜったい外せない!


温室の内部や上には300鉢を超えるフラワーシャンデリアが飾られていて、植物やお花好きならうっとりしてしまいます。


壁にもたくさんの花が展示されています。全て本物なのには驚きです。


どの花も見事に綺麗に咲いていて、愛情いっぱいに育てられて展示されているのがわかります。

館内のシンボルツリーとして樹齢推定400年を超える大樹「パラボラッチョ」は、プロジェクションマッピングのショーが行われると姿をガラッと変えます。


感動的なショーは、年齢問わず誰もが釘付け。



温室内では1日4~5回、プロジェクションマッピングショー「花とデジタルのアートショー」が披露されます。



映像は、正面、左右の壁、天井や床と5面に渡って投影。


アバターのような幻想的な空間になったり、満開の桜が咲くなか鳥が戯れたり、レーザーが飛び交い、最後は花火が上がったり…といろいろなシーンが繰り広げられます。


あまり見ないレーザー光線には子供たちが大喜び。

音楽に合わせて動く映像や色彩も綺麗でとてもスケールが大きく、動画や写真などでは迫力が伝わりにくいので、実際に見ることをおすすめします。



最後のシーンは観覧者をリアルタイムで画像認識して感情を読み取り、それによってエンディングが変わるという日本初のマルチエンディング型を採用。

(驚きの顔の方が多ければ最終シーンが「驚き・感動Ver」に、喜んでいる顔が多ければ「喜びVer」のような感じ。)

その時々で変わるので、拍手が多ければ盛り上がっているということで、それに合ったクライマックスになりおもしろかったです。

ショーが終わるとまた植物を楽しむ空間に。


さっきまでのショーが嘘のよう。。


プロジェクションマッピングの注意点


メインである温室のプロジェクションマッピングショーは、上映回数が限られているので、見逃すと魅力が半減してしまうので見逃さないのがハナビヨリを楽しむポイントです。


大体2時間に1回の上映ですが、上映中は途中入場不可。

新型コロナウイルス感染症対策で入場制限も行っているため、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。


また、細かい点としてよみうりランド遊園地は「再入園可能」ですが、HANA・BIYORIは「再入場不可」なので、そこも注意した方がよさそうです。


温室内には「スターバックス」や子供が喜ぶ魚や動物も!


温室の奥には、国内の植物園では初出店となる「スターバックス」があります。


店内には鮮やかな海水魚が泳ぐ長さ8mの水槽のアクアリウムが!


この水槽には子供たちも大喜び。


まるで水族館へ来たかのような水槽に大興奮でずっと眺めていました。


色彩が綺麗で、大人も時間を忘れて見入ってしまいました。


この水槽前の席は、水槽を眺めながらお茶することができるので子供連れのファミリーにおすすめです。


そして木々が満載のテーブル席は、日本一「インスタ映え」するスターバックスと言えるかも!


ここでコーヒー飲みながらゆったり寛ぐと、ものすごく癒されます。



温室脇側には、「コツメカワウソ」のパフォーマンスステージも開催。


えさやり体験や飼育スタッフによる生態解説などもあります。


温室内は、苔玉作りなどのワークショップやおしゃれな観葉植物なども販売されていました。


お土産ショップ「おみやげびより」も併設されていて、子供たちはコツメカワウソのぬいぐるみに興味津々でした。



文化財エリア「聖なる森」は見応えあり!


「HANA・BIYORI」は聖地公園を改装して作られたものですが、この「聖地公園」自体歴史がかなり古く、1964年よみうりランドが開園した当初からあるエリアで、設置されている物も読売新聞社 社主「正力松太郎」氏を通じて寄贈された、由緒正しき貴重な文化財となっています。


上記の入園口に入り、(左に行くと温室)右側を進むと、京都御所に由来があるという「聖門(ひじりもん)」が見えます。



階段を上っていくと、神社のような建物が見え、中に安置されているのが「妙見菩薩像」。


妙見菩薩とは、北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の1つであるようで、日本で唯一「国の重要文化財」に指定されている妙見菩薩像とのことです。

妙見菩薩像としては特異な姿(仏像の特徴であるインド式の服装に日本式の髪型が合わさっている)であることから、専門書やテレビ等でも「ミステリーな仏像」として紹介されたことがあります。

現地にある解説文によると「美術史上、極めて貴重な作品である」とのこと。



その横、高台にあるのが「釈迦如来殿(しゃかにょらいでん)」、別名「パコダ」とも呼ばれる仏教式の建物で、ここには「釈迦」のお骨「仏舎利(ぶっしゃり)」と髪の毛「聖髪」が納められています。



これこそ偽物とかではなく由緒正しきもので、上記の「正力松太郎」氏を通じてパキンスタンの国宝を政府から譲り受けたものとのこと。当時新聞やテレビ等でも大体的に紹介された国際的ニュースになったようです。

ただし、上記のよう仏舎利・聖髪が納められた容器をガラスケース越しに見れるのみで、残念ながら仏舎利・聖髪自体を見ることはできません。




四季を感じられる花々が素敵!


HANABIYORI(ハナビヨリ)は、新たなフォトジェニックスポットとして注目されています。


その季節に合わせて展示を行っているようで、どの季節に行っても素敵な展示が見れると思います。

我が家が訪れた時は、花手水(はなちょうず)もあり、暑い日でしたが涼しくなってしまうような風情満載の展示がしてありました。


ぜひ家族や友人、恋人と美しい光景に癒されてください。




さいごに


HANABIYORI(ハナビヨリ)は、遊園地端にあった公園エリア「聖地公園(せいちこうえん)」が植物園に改装されて、メイン施設である「温室」及び花畑など屋外にも観覧スポットができ、従来より安置されていた貴重な文化財も見る事ができます。

広々とした空間でのんびり寛ぐことができて、子供も楽しめるので気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。


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